導入後まで考える給食会社の選び方
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株式会社エム・ティー・フード

株式会社エム・ティー・フードは、学校だけでなくさまざまなシーンでの食事提供に対応する給食会社です。たとえばレストランやカフェの構築をサポートする、クラブやパーティーで提供される食事を作るなどのサービスも行っています。このページでは株式会社エム・ティー・フードの対応力や衛生などについて解説しますので、給食会社選びの参考にしてください。

株式会社エム・ティー・フード
が手がける給食の品質

株式会社エム・ティー・フードは、栄養学にもとづいた食事を作るのが特徴です。栄養バランスを第一に考え、さらに食事をおいしく、楽しく、リーズナブルに提供したいと考えています。楽しい食事になるよう、家庭的な雰囲気の料理づくりを意識しています。

また学校給食では、スポーツ栄養学にもとづく食事も提供可能です。育ち盛りの子どもの身体を、より強く健康にするための食事が期待できます。給食会社としての自信を持って食事を提供できるよう、研修制度の充実をはかっているのも株式会社エム・ティー・フードの特徴です。階層別研修、専門別研修、特別研修と3つのプログラムにより、よりレベルの高い人材を育成できるよう社員教育を行っています。

参照元:
株式会社エム・ティー・フード公式HP(https://www.mtfoods.jp/jigyou/contract.html)
株式会社エム・ティー・フード公式HP(https://www.mtfoods.jp/kodawari/index.html)

株式会社エム・ティー・フードの対応力

施設の規模やシーンを問わず、さまざまな食事サービスに対応するのが株式会社エム・ティー・フードの強みです。社員衝動や社員寮、学校給食では、1日10食ほどの小規模依頼から1,000食以上の依頼まで対応できます(※)。

メニューは食事を食べる人からの意見を取り入れながら、人気にあわせて新たにレシピを開発しています。そのため日々の食事を提供してもらうにつれ、自然とその施設にあった食事内容に対応が進んでいくはずです。

※参照元:株式会社エム・ティー・フード公式HP(https://www.mtfoods.jp/jigyou/contract.html)

株式会社エム・ティー・フードがこだわる安全性

株式会社エム・ティー・フードでは「大量調理施設衛生管理マニュアル」(※1)に則った調理環境を整えています。大量調理施設衛生管理マニュアルには、微生物や理化学検査の結果を提出させることや、異物混入の点検結果を記録すること、調理時の加熱温度、二次汚染の防止など(※1)、さまざまな厳しい項目が定められています。

さらに衛生管理部では「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」(※2)にもとづいた衛生管理状況確認を行い、高い衛生性を維持できるように努めています。

参照元:
※1【PDF】厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000139151.pdf)
※2 厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/01_00019.html)

数字で見る株式会社エム・ティー・フード

2023年7月時点で、約1,300名の従業員をかかえる株式会社エム・ティー・フードでは、売上受託数が約170ヶ所あります。2020年度の売上高実績は56億円と、多くの施設が株式会社エム・ティー・フードのサービスを利用していると考えられます(※)。

※参照元:株式会社エム・ティー・フード公式HP(https://www.mtfoods.jp/company/gaiyou.html)

株式会社エム・ティー・フードの会社情報

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